Nature Remo×Google Nest Hub Maxでスマートホーム化|頑張らずに家電を動かす方法

Nature RemoとGoogle Nest Hub Maxでスマートホーム化したリビング AI

家電の操作を覚えるのではなく、家のほうに動いてもらう。

わが家では、Nature Remo(ネイチャーリモ)とGoogle Nest Hub Maxを使ってスマートホーム化しています。

スマートホームというと、たくさんの機器を買いそろえたり、複雑な設定をしたりするイメージがあるかもしれません。でも、最初から家中を自動化する必要はありません。毎日何度も触っているリモコン操作をひとつ手放すだけでも、暮らしは少しラクになります。

Nature RemoとGoogle Nest Hub Maxの役割

Nature Remoは、赤外線リモコンに対応するエアコンやテレビ、照明などをスマートフォンから操作できるスマートリモコンです。対応する家電や使える機能は機種によって異なります。

Google Nest Hub Maxは、声で情報を尋ねたり、対応するスマートホーム機器を操作したりできる画面付きのスマートディスプレイです。Nature RemoをGoogle Homeと連携すると、対応する家電を声で操作できるようになります。

わが家のスマートホーム

Nature Remoが家電とつながる役、Google Nest Hub Maxが声や画面で操作する窓口、というイメージで使っています。

便利なのは、スマホを探さなくてよいこと

料理中で手がふさがっているときや、ソファから動きたくないときに、声で家電を操作できるのは想像以上に便利です。

リモコンがどこにあるか探し、手に取り、目的のボタンを押す。この小さな流れを声に置き換えるだけなので、派手ではありません。でも、毎日くり返す動作ほど、自動化したときの効果が積み重なります。

複数の操作は「シーン」にまとめる

Nature Remoでは、複数の家電操作をまとめる「シーン」を作成できます。たとえば照明とテレビなど、いつも続けて操作するものをひとまとめにすれば、一つずつ操作する回数を減らせます。

最初は「おはよう」「おやすみ」のような、毎日使う場面を一つ選ぶのがおすすめです。設定を増やしすぎると管理が大変になるので、本当に使うものだけ残します。

自動化は便利さのために使う

時刻やセンサーなどを条件に家電を動かせる仕組みもあります。ただし、通信状態やサービスの状況によって自動化が実行されない可能性はあります。

ヒーターや調理家電など、操作に失敗すると危険につながる機器には使わず、メーカーの取扱説明書と公式の対応情報を確認してください。防犯や安全を自動化だけに任せないことも大切です。

最初は一つの家電だけで十分

スマートホーム化のために、家電を全部買い替える必要はありません。まずは今使っている家電がNature Remoに対応しているかを確認し、一日に何度も操作するものを一つだけ登録します。

声での操作が自分や家族に合うと分かってから、シーンやオートメーションを少しずつ増やしましょう。便利そうな設定を集めるより、実際に面倒だった動作が一つ消えるほうが役立ちます。

使って分かった、スマートホームのよさ

スマートホームのよさは、未来的な生活を見せることではなく、自分が動いたり考えたりする回数を静かに減らせることだと思います。

Nature RemoとGoogle Nest Hub Maxも、使うこと自体が目的ではありません。「家電の操作を自分で頑張らなくていい」という小さな余裕をつくるための道具です。

お金と時間に、もっと余裕を。

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