頑張ることを増やさず、道具に助けてもらう。
ロボット掃除機は、床掃除を「自分がする家事」から「機械に任せる家事」へ変えてくれます。ただし、人気機種が自分の部屋で使いやすいとは限りません。購入前に5項目だけ確認しましょう。
1.段差と床材
部屋の敷居やラグの厚みを測り、メーカーが案内する乗り越え可能な高さと比べます。毛足の長いラグ、黒い床、鏡面家具などは機種によって得意不得意があります。
水拭きを使うなら、カーペットを避ける機能やモップの持ち上げ方も確認します。
2.本体が家具の下を通れるか
本体の直径と高さだけでなく、充電台へ戻る通路も必要です。ソファやベッドの下を掃除してほしい場合は、入口の高さを実測しましょう。
家具の脚の間が狭いと、入ったあとに方向転換できないことがあります。
全部を一度に変えなくて大丈夫です。今日いちばん面倒なことを、ひとつだけ手放してみましょう。
3.部屋の片づけやすさ
コード、薄い布、小さなおもちゃは巻き込みの原因になります。障害物回避機能があっても、すべてを避けられるとは限りません。
収納ボックスを1つ置き、床の小物をそこへ移すだけの準備にすると続きやすくなります。
4.ゴミ捨てと手入れ
自動ゴミ収集機があればゴミ捨て回数を減らせますが、紙パックなどの消耗品代がかかる場合があります。ブラシに絡んだ髪の取りやすさ、フィルターの交換頻度も確認します。
掃除そのものが自動でも、手入れが複雑だと使わなくなりがちです。
5.アプリと地図機能
進入禁止エリア、部屋別清掃、曜日ごとの予約ができると、生活に合わせて動かしやすくなります。アプリの対応OS、Wi-Fi条件、サポート期間も見ておきましょう。
最初の1週間は在宅中に動かし、止まりやすい場所を整えます。少しだけ部屋を機械に合わせると、毎週の床掃除を大きく手放せます。
お金と時間に、もっと余裕を。
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